大泉学園駅北口 徒歩0分 TEL03-3923-6500
医療法人社団三栄会 東大泉歯科医院 ご相談・ご予約はTEL03-3923-6500

今回から、いつものブログ記事に加えて、当院で行っている治療を写真入りで解説いたします。第一回目は「ハイブリッド・インレー」による治療です。

こちらの患者さんは「今ある銀歯を白い歯に変えたい」というご要望がありました。
そのため、お口の中の銀歯をすべて外し、新たに白い詰めものを作り直す治療を行いました。

治療例01-治療前

上の写真は、奥から2番目と3番目の詰めものを外した状態です(もとはこの部分に銀の詰めものが入っていました)。
詰めものを外した部分の形を少し整え、型どりを行い、白い詰めものを作ります。新しい詰めものは、型を起こしてから1週間程度で完成します。

 

治療例01-治療後

上は、二度目の来院時の写真です。銀歯だった部分に白い詰めものがセットされました。

この患者さんの場合はお忙しい方だったので、1回目の来院で2本同時に詰めものを作り、2回目の来院でセット完了しました。

今回ご紹介した白の詰めものは「ハイブリッド・インレー」というものです。
保険はききませんが、通常のプラスチックよりも強度がある、ナノテクノロジーを応用したナノフィラー(超微粒子シリカ)を均一に配置した材料で、変色も起こりにくい素材です。

白い詰めものの場合、周囲の歯の色と合わせるのが難しいのですが、独自の色調調整によってきれいにセットできました。

また、ハイブリッド・インレーの作り方は銀歯とまったく違うため、元の歯とのすき間がより少なく、ぴったりフィットした状態で治療できます。
そのため、次のむし歯(二次むし歯)にもなりにくい材質だといえると思います。