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今回ご紹介する治療例は「ハイブリッド・クラウン」です。

こちらの患者さんの右下・奥から2番目の歯には、もともと神経を取ってある状態で、保険適用の銀歯が入っていました。
「咬んだときに違和感がある」ということで来院され、レントゲンで確認したところ、歯の根の部分が細菌に侵されていました。そのため、銀歯を外して消毒を行い、金属の土台を入れて形を整えました。(下の写真)

治療例3:ハイブリッド・クラウン

この金属はあくまでも土台ですので、この上からさらに型どりを行い、最終的なかぶせ物を作ります。
保険適用の治療では銀歯しか作れませんが、「白くきれいにしたい」「細菌によって再発するリスクをできるだけ少なくしたい」というご希望がありましたので、「ハイブリッド・クラウン」による治療を行いました。

治療例3:ハイブリッド・クラウン

上が「ハイブリッド・クラウン」をセットした状態です。色調も白過ぎず、濃過ぎずで、周囲の歯とマッチしており、自然できれいな仕上がりになりました。

この「ハイブリッド・クラウン」という白いかぶせ物の材料は、治療例1・2でご紹介した「ハイブリッド・インレー」と同じです(インレーは詰めもの、クラウンはかぶせ物のことです)。ナノフィラー(超微粒子シリカ)を均一に配置しているため、保険適用のプラスチックよりも強度があり、変色が起こりくいといった特長があります。
ハイブリッド・クラウンの作り方は一般の銀歯とまったく異なるため、元の歯とのすき間がより少なく、ぴったりとフィットして作る事が可能です。そのため、次のむし歯(二次むし歯)にもなりにくい材質だと言えると思います。

ハイブリッド・クラウンによる治療は保険適用外ですが、セラミックに比べると費用は安く抑えられます。ハイブリッド・クラウンでの治療についてより詳しく知りたい方は、いつでもお気軽にご相談ください。